Do!旅(北海道旅行業協同組合のフレーズ)と称し
札幌勤務の東くんを訪ねて北海道を旅行。
大人の修学旅行の様子を貼っていきます。
よろしければお付き合い下さい、ぜひ〜!
成田空港、朝7時(アメ男は6時半から)
ビールで景気をつけて旅のスタート。
今回はアメ男とマンタが旅の友。
千歳で待ってくれていた東と合流しレンタカーを
ピック(携帯ドロップはご愛嬌)した後、
2時間弱で初日目的地「余市」に到着。
東オススメの「柿崎商店」
僕は「いとこ丼」をチョイス
値段と味がマッチしない美味さ!
皆んなでシェアしたうに丼
久々にうんまい雲丹を食べました。
アメ男はルビークラブ丼
マンタはいとこ丼
東ほっけ定食
残念ながら東オススメの海鮮丼は売り切れでしたが
どれもちょ〜美味。この後のウィスキー試飲もあり
ハンドルキーパーを引き受けてくれた東にあまえ
さっそくサッポロクラシックを頂き大大満足。
ニッカウヰスキー余市蒸溜所へ移動。
この日はピートの乾燥もしていたり、
石炭くべも見られたりでラッキー。
乾燥塔はピートの香りでかなりスモーキー。
真ん中の小さいポットスチルが創業時のスチル。
どうやって金物(鋳物?)屋に作らせたんでしょ?
お酒を寝かせて育てる熟成樽
スコットランドを模し昭和初期に作られた蒸留所は
雰囲気抜群なので、冬に来てみたい!
3杯の内容は宮城峡と一緒。
別棟のミュージアム見学もそこそこに
有料試飲の棟へ移動し
鶴と余市シェリー&スウィートを試飲。
鶴はブランデーを飲んでいる様。
シェリー&スウィートは名前通り。
1929年に竹鶴さんが書いた愛あるメッセージ。
心が温まります。
ニッカを堪能した後、札幌へ戻る途中に小樽へ移動。
Le TAOのアップルパイ。
とても寒いのでコーヒーを片手に運河を散歩。
その片手がずーっと寒いので、飲み終わりの
ゴミはジャンケン勝者のマンタが運搬担当。
で、いよいよススキノにチェックイン。
この後の様子はまた、明日に持ち越しでございます。
お付き合いくださいね
ぜひ〜
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