労働者階級のうらぶれた街に1人の音楽家がやってきた
「ドライな活動じゃ人はやって行けないよ
もっと人間らしく情熱的じゃないとね」
Gareth
彼は音楽で街の人々の心を変えようと思い
South Oxhey合唱団を結成した
参加資格はSouth Oxheyに住むか職場があるかのどちらか
ソロに選ばれたのはMikey
彼は夢を持っていたが、自分の殻を打ち破れず
日々の生活に埋もれていた
彼が自分に夢と自信を取り戻していく姿が↓の映像
「でかいホールでマイクなしで歌うのに
ムニャムニャムニャ〜はないよね?」と励まされて・・・
最後のハーモニーは綺麗ですね
まるでスクール☆ウォーズの滝沢先生と森田みたい・・・
これはイギリスのTVプログラムですが、NHKで放送されています
木曜夜7時かな?
恐らく次回が最終回ですが、チャンスがあればぜひ〜
それにしても彼は綺麗なクィーンズイングリッシュを話しますね〜
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