2024年5月27日月曜日

Do!旅 余市 富良野・スモーキー

 

Do!旅(北海道旅行業協同組合のフレーズ)と称し
札幌勤務の東くんを訪ねて北海道を旅行。
大人の修学旅行の様子を貼っていきます。
よろしければお付き合い下さい、ぜひ〜!




成田空港、朝7時(アメ男は6時半から)
ビールで景気をつけて旅のスタート。





今回はアメ男とマンタが旅の友。


千歳で待ってくれていた東と合流しレンタカーを
ピック(携帯ドロップはご愛嬌)した後、
2時間弱で初日目的地「余市」に到着。




東オススメの「柿崎商店」





僕は「いとこ丼」をチョイス
値段と味がマッチしない美味さ!





皆んなでシェアしたうに丼
久々にうんまい雲丹を食べました。





アメ男はルビークラブ丼
マンタはいとこ丼
東ほっけ定食



残念ながら東オススメの海鮮丼は売り切れでしたが
どれもちょ〜美味。この後のウィスキー試飲もあり
ハンドルキーパーを引き受けてくれた東にあまえ
さっそくサッポロクラシックを頂き大大満足。




ニッカウヰスキー余市蒸溜所へ移動。





この日はピートの乾燥もしていたり、
石炭くべも見られたりでラッキー。
乾燥塔はピートの香りでかなりスモーキー。





真ん中の小さいポットスチルが創業時のスチル。
どうやって金物(鋳物?)屋に作らせたんでしょ?






お酒を寝かせて育てる熟成樽





スコットランドを模し昭和初期に作られた蒸留所は
雰囲気抜群なので、冬に来てみたい!





ウィスキー好きの私にお付き合い頂き感謝。





で、いよいよの試飲タイムですが、
3杯の内容は宮城峡と一緒。





別棟のミュージアム見学もそこそこに
有料試飲の棟へ移動し





鶴と余市シェリー&スウィートを試飲。
鶴はブランデーを飲んでいる様。
シェリー&スウィートは名前通り。





1929年に竹鶴さんが書いた愛あるメッセージ。
心が温まります。





ニッカを堪能した後、札幌へ戻る途中に小樽へ移動。





Le TAOのアップルパイ。





とても寒いのでコーヒーを片手に運河を散歩。





その片手がずーっと寒いので、飲み終わりの
ゴミはジャンケン勝者のマンタが運搬担当。





で、いよいよススキノにチェックイン。
この後の様子はまた、明日に持ち越しでございます。

お付き合いくださいね
ぜひ〜





2024年5月18日土曜日

Alone in the crowd

 

「薔薇のベットで寝る様な人生
 すぐに飽きて3日で退屈だと感じるでしょ」


という返答で始まった「幸せについて」
ある男性が語ったVTRの内容をご紹介です。

「今はhermitizeという状況にある」と言った彼は
田舎の山の中で一人、犬と暮らしている。
(hermitize「隠居・世俗と離れる」と辞書にある)


以下は彼の言葉の要約。
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「一人でいる」ことと「一人ぼっち」というのは
同じバケツにいる全然違う魚だね。

3ヶ月ニューヨークに住んだ時、一人にはならなかっ
たけど、混み合った人々の中で一人ぼっちだった。

あんなに寂しい思いをしたのは初めだった。
心の持ち様によって、地球のどこにいようが、
一人ぼっちになるんだね。

一人ぼっちってのは、空っぽに感じることや恐怖という
重荷を抱えたまま道に迷った状態なんだ。
確かな行き先や目的がなく、不安な状態。

パーティーに行ったって何の解決にもならない。

一人ぼっちを感じたら、それでも良いんだよと
自分を認め、自分に優しくしてあげるんだ。

寂しさも人生の一部で、誰もが抱えていることなんだ。
寂しさから逃げないで、上手にそれと付き合う方法を
自分の中で見つけるんだ。

寂しいと思う気持ちに正体すること。
人生は誰かの悪戯や策略じゃなく、ただただ現実なのに
それをごまかそうとしない方がいい。









色々抱きかかえて、一体になって上手くやっていく。
たまに問題を本棚に置いて「OKまた明日会おう」と
いって寝(やす)めばいい。

人生で確かなことは「死ぬ」ってことくらいだし、
それ以外は不確かで不透明で迷いっぱなしで当然さ。

人生の課題は自分の魂のあり方なんだよ。
ただ生きて、そのうち丸裸になって、その裸とも
お別れしていくんだから、その他の人や物質に
振り回されなくていい。

自分の心に働きかけなきゃね。
「今日も自分の心と会話したかい?」って
頭じゃなくて心にさ。
愛を込めてポジティブに心に働きかけるんだ。

ボトムラインは愛だね。
誰かからの愛や、誰かへの愛じゃなくて、
自分への愛さ。

これは「幸せ」への一つのアプローチだと思う。
自分と上手く付き合えられたら、今日もいい1日さ。












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笑いながらウィスキーを片手に、葉巻を燻らせ
夕陽を堪能する彼が羨ましいですが、この老耄に
負けない良い週末を過ごしましょうね
ぜひ!




*彼の台詞は完全に意訳なので悪しからず*





2024年5月11日土曜日

旅を栖としています

 

朝夕や日毎に寒暖の差があり、春来たりっという様な
この頃、皆さまお元気ですか、ボルでございます。

急に松尾芭蕉の「奥の細道」を知りたくなり、密林で
古本を見つけ、人に触れ、旅に想いを巡らせたお話し。

僕の大好きな、旅立ちに向けて深川で気持ちを綴った
序章「月日は百代の過客にして〜」から読み進んだ。

奥州平泉に入った章で本に治療明細が挟まっている事に
気がついた。
恐らく前の持ち主の物で、福岡の病院名が書いてある。
お名前の欄には○○時子と書いてあった。

そして平泉から先の章には、各地のお祭りや、登山、
温泉などの走り書きと共に、古い言葉や方言の注釈や
自らの解釈などが綴られてあった。















お名前や知識、そして文字の感じから、勝手に
年配の女性と想像してみた。
そして、診察内容から病院の中で書かれたものかもと
想像してみる。

この走り書きの数々、時子さんが行ったことのある
思い出を書いているのか。それとも行きたかった希望を
書いているのか。それとも昔住んだ東北を思い出して
書いているのか(方言に詳しい)
この時代の方には戦争を経験した方も多い。
初恋のお相手やお友達と悲しい別れはなかっただろうか
などなど・・・「おみなえし」のお時にも感じた様な、
感傷的な気持ちになった。


芭蕉の足跡を追いつつ読んでいた「奥の細道」に
東北以降には時子さんの筆跡も加わり、僕たち3人の
旅はまだ途中です。

家のソファーで読書をしている様に見えるでしょうが、
どっこい、夢は野原を駆け巡っております。