2020年2月6日木曜日

トヨタミュージアム 車とまとめ


木製の織機の輪転から始まり、鋳物製造まで
進んだところで時代の流れを読み、自動車の
製造に喜一郎氏(2代目)が乗り出します。








鋳型作りにはまず木製のボデー作成。




か  ッけぇ〜!




軍事目的から自家用へ。トヨタが培った技術は
遺憾無く発揮されていきます。












展示車を貼っていきます。








憧れの観音開き。




漢字で「豊田」のエンブレム!








「いつかは」のクラウン












セリカはお尻もかっこいい!




そして!












どこからどう観ても「かッけぇ〜!」
GT2000




トヨタミュージアムではトヨタ社の展示車や
歴史だけでなく、技術者のものづくりの魂や
開発者の最新技術への探究、そして社会
貢献のあり方を学んだような気がします。

館内にいる案内の方々は常にサービス精神に
溢れており、トヨタの姿勢に感嘆。




「母の負担を軽くしたい」

全てはそこから始まり、未だにトヨタ社を
貫いているのではないかと感じました。

名古屋へ行く機会がある方は訪れて
みることを本当にお勧め致します。



でも、残念ながらヨタハチはないですヨ。。。




0 件のコメント:

コメントを投稿