木製の織機の輪転から始まり、鋳物製造まで
進んだところで時代の流れを読み、自動車の
製造に喜一郎氏(2代目)が乗り出します。
鋳型作りにはまず木製のボデー作成。
か ッけぇ〜!
軍事目的から自家用へ。トヨタが培った技術は
遺憾無く発揮されていきます。
展示車を貼っていきます。
憧れの観音開き。
漢字で「豊田」のエンブレム!
「いつかは」のクラウン
セリカはお尻もかっこいい!
そして!
どこからどう観ても「かッけぇ〜!」
GT2000
トヨタミュージアムではトヨタ社の展示車や
歴史だけでなく、技術者のものづくりの魂や
開発者の最新技術への探究、そして社会
貢献のあり方を学んだような気がします。
館内にいる案内の方々は常にサービス精神に
溢れており、トヨタの姿勢に感嘆。
「母の負担を軽くしたい」
全てはそこから始まり、未だにトヨタ社を
貫いているのではないかと感じました。
名古屋へ行く機会がある方は訪れて
みることを本当にお勧め致します。
でも、残念ながらヨタハチはないですヨ。。。
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