秋本番ですね。読書の・芸術の・スポーツの
食欲の…皆さまどんな秋をお過ごしですか?
僕は腰痛により悶々とした秋になっています。
そんなこと愚痴ってても仕方ないので、
ひとり居酒屋を開催しております。
そんなことを貼っていきますが、よろしれば
お付き合い下さい、ぜひ〜!
「亜麻猫」新政酒造・秋田
ラベルがシャレオツ感出してます。
こちらはスパークワインですが
その発砲感がチョット他とは違います。
ゆっくりと何度も何度も蓋を開け閉めし
気圧(?)を調整してやっと開栓。
松本で畏れ入った「あれ」に挑戦。
そんなに上手くいかないもんですね。
まず包丁研ぎからやる必要ありです。
本当は酒盗や烏賊ワタも作りたいですが、
今回はとりあえずこちらを使用。
何とか完成のズ。
お酒は濁り酒のような甘みがチョットあり、
泡のキメが細かいから溢れ出る高級感。
ってキメが細かいと高級という価値観は正しい
のか?という話しですが、肌と泡のキメは
細かい方が良い!ってことと定義します。
挑戦した山芋酒盗は、失礼ながらさすがプロ。
比べるのが烏滸がましかったです。
使てるもんもそう変わらへんやろうけど
(これも失礼!)千切りの細さって大事!と
再認識するくらい食感が別もんでした。
でも美味しく、アテのレパートリーには
もってこいなので、また挑戦します。
ひとり居酒屋もまた由あり。
秋の夜長にいかがでしょう?
オススメですよ、ぜひ〜!
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