「瑞穂」にて、釣れすぎたお客さんに頂いた
魚を持って帰ってくれと頼まれ、遠慮なく。
鯵を頂戴いたしましたので、2年前?3年前?に習ったことを思い出しつつ、翌朝、捌いてみる事にしました。
一先ず鱗をガリガリと、ペットボトルの蓋を使って落としてみます。思っていたよりというか、ほとんど飛び散らずに取れました。
続いて頭を落としてワタを取り除きます。
ちょっと洗って、水気をきって三枚おろし。
皮を剥がしますが、大分「やってまった感」
ここで刺身は諦めタタキに目的地変更。
食べたら同じ!ってことで許してほしい。
贅沢な休日の朝食でした。
「知ってる」ってことと「理解してる」の差、或いは「出来る」ってことの差は雲泥だってことを痛感致しました。
終電を逃した地元で仕事帰りのこの方に遭遇。
実践している人には敵いません。
先ずは包丁研ぎから頑張ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿