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ラグビーの創世記を思い浮かべる事がある。
ラグビーをプレーしようと思う、若しくは
ラグビープレヤーになろうと決めるには、
「エイッ」という様な覚悟がいると思う。
日本にラグビーが持ち込まれた頃に
「このスポーツをやろう」と決めた学生たちの
「エイッ」と飛び込んだ魂に感服する。
創世記にラグビーを志した若者たちが
自身のクラブ(部)に想いを込めて
作った部歌がまた面白い。
早稲田大の部歌は早稲田のバンカラ具合が
出ているし、明治大の部歌は後にはひかない
正に「前へ」の決意がみてとれる。
長々と前置きをしましたが、日本に
ラグビーを伝えたルーツ校である慶応の
部歌が今回の本題です。
日本で最初のラガー(敢えてそう呼びます)と
なった慶応の学生たちが、自らの部員や後輩
へ伝えたかったそのメッセージが部歌に
詰まっています。
ラグビーというスポーツの理解度、語彙の
豊富さ、何より「正しくあろう」という
志が本当に素晴らしいと思います。
〜白皚皚の雪に居て 球蹴れば銀塊飛ぶ
黒黄の猛きしるしには 清浄の誉れ高し
勇めよ我が友よ いざ行けいざ行けよ
正義の旗なびき 自治の剣輝く
ツララ慶応慶応 ツラララツラララ
ツララ慶応慶応 ツラララ〜
慶応のラグビー部は、日本のラグビークラブ
すべてのルーツになるのだから、その志を学び
受け継ぐ気持ちを皆が持って然るべきと思う。
「自治の剣輝く」
この表現を持っていた当時のラガーの想像力や
表現力を今こそ。
今年の高校総体が中止になるニュースを
陣内貴美子さん司会の報道番組で見ていた。
元アスリートだった彼女は、きっと少年少女の
気持ちが痛い程分かったのだろう。
「誰かを守る為に今は我慢をして欲しい。
学生みんなの優しさはどんな勝利より
尊いものです。みんなの頑張りはいつか
ゼッタイに実を結びますから」
と、震える声で頭を下げていた。
全国の少年少女に届くと良いな。
大事な試合、発表の場、あらゆる機会が
失われていきますが、腐らず、芸術や音楽、
スポーツという文化を楽しむ心を持ち続けて
貰いたい。
「若者には恋愛やスポーツというお金になら
ないものに夢中になってもらいたい。
そういうところで人間性は育まれるのだから」
と、僕が好きだった(いまでも好きだ)
掛布というプロ野球選手が昔いっていた。
上の文章は全てうろ覚えですので、ニュアンス
で理解して下さい。
まぁ、とにかくとにかく。全国の、世界の
少年少女が「今日もよく頑張った!」と
疲れ果てて眠る明日でありますように🙏
昨晩、見た夢の内容を書いていきます。
「隣の隣のそのまた隣の田舎街の小さな商店で
マスクが手に入るらしい」という話しを聞いて
車でその商店に向う事にしました。
道すがら、信号待ちをしている窓の外に
飲み物の自動販売機が見えた。
代金の投入口、商品の取り出し口、おつりの
受け取り口がすべて車の窓から手の届く範囲に
あって「へぇ〜、便利にできてるなぁ」
なんて思って見ていたのです。
で、何の気なしに、本当に何の気なしに
何の気もなしにおつりの取り出し口に手を
置いてみた次の瞬間・・・
ピカ〜ッ
っと、ライトで照らされたと思ったら、
自販機の上と横から3人の警官が顔を出した。
「置き引き・釣り銭泥棒」の現行犯だそうだ。
お金はそこになかったのに、だ。
駅前で待っているから駅まで来なさいと言われ
「これは酷い。あまりにも酷い」と思いつつ
車をとても閑散として誰もいない田舎の駅前に
回して見るも警官の姿は見えない。
「なんだよ」そう思って帰ろうとしたところ
嫌な予感がして、駅の片隅に隠れるようにして
ある喫煙コーナーみたいな壁の向こうを覗くと
そこに警官が3人いた。
あのまま帰っていたら「逃げた」などと汚名を
着せられていたかも。危ないところだ。
そこで警官が「わざわざやってくるなんて、
暇なやつだな〜。やったと認めたってことね」
と言われ、スマホの録音ボタンを押して
こなかった事を凄く後悔。
曰く、最近この街で置き引きや釣り銭泥棒が
多発しており、自販機の前で張っていたら
犯人である僕が現れた。そういうわけらしい。
いつもこの車で?と聞かれたので、最近夜は
ずっと家にいる事を告げると、証人は?と。
なんだよ、どっか防犯カメラにでもこの車が
映ってたのか?と聞くと「来ていない証明は
自分でするように」とのこと。
国家権力との壮大な闘いを覚悟した瞬間に
目が覚めた。
釣り銭箱に手を入れ「
釣り銭泥棒で逮捕」は
小っちゃすぎて、あまりにもダサい。
どうせ捕まるなら銀行強盗の方がマシ。
そんな決意を固めた日曜の朝でした。