2014年11月19日水曜日

台湾


先週は台湾に仕事で行って参りました。







夜は基本的に夜市に出ました。







火鍋と台湾ビール。








屋台でも美味しく飲めます。







ちょっと良い所でも2千円台で
腹一杯食べて酔えます。







今回は初めて観光もでき、故宮博物館へ。







夜は九份にも行きました。
千と千尋に雰囲気が似ているそうですが、
観ていないので良く分かりませんでした。







その呉さんがホテルを訪れてくれました。
「時間があれば1日連れ回したかったのに」
と仰って頂きましたが、またの機会に。
本当に義理堅く、有難いです。







と、今回はちょっと観光もできて得した気分。
しかし、台湾人は皆んな良くしてくれます。
謝謝です。







しかし、この航空会社は2度と使いたくありません。





2014年11月13日木曜日

Tour de France 後半


さて、ツールドフランスの後半をお届けです。



第17ステージもツールの面白さを教えてくれる。
通常、エースを個人総合優勝させる為にチームが一丸となり、
一年を掛け練習をし、レースで作戦を練って戦うのがツール。

なので、エースを失うという事は、この一年を掛けて
取り組んで来た目標を見失う事になる。

しかし、このステージを制したのはエース・コンタドールを
失ったチームTinkoffsaxoのマイカという選手。
「勝利をコンタドールに捧げたい」と語ったマイカ。
きっとコンタドールの頑張りを見ていたからこの言葉が
出て来たんだと思うと、やっぱりチームスポーツだなと思う。



マイカは山岳賞や他でもステージ優勝したり強い。
近いうちにチームを移り、どこかのエースになるかも?



チーム名は何度聞いてもアレを連想して笑ってしまう。



「ティンコクサソ」



失礼しました。




第19ステージは集団と逃げの戦いのステージ。
先日ゴール前で沈んだジャック・バウワーと同じチームの
ナヴァルダスカスというのが胸を熱くさせる。

言い忘れてましたが、スポンサーの名前を長く映す大人の事情と、
レース展開を乱す事以外に「突撃」を命じられた選手は
「お父さんお母さんありがとう、僕は死んで名を挙げます」と
自らの名誉の為に逃げるという最大の目的があるのです。




「残り25mで追いつかれません様に」と祈りながらの走り。
先日、逃げ切れなかったチームメイト、ジャックのリベンジ。




第20ステージはタイムトライアル。前日のレースで体力を温存し、
このステージに懸けていたチャンプ、トニー・マルティンが
2位に1分40秒の差をつけてブッチギリの優勝。
54kmを1時間6分で駆け抜けた。

熊谷から成増までが53km。牛久から日本橋までが51km。
これを自転車で1時間で行く事を考えると分かり易いですね。



最終ステージはパリへの凱旋レース。
総合の順位は変わらぬ様に走るため、ジャージを披露しながらの
文字通り凱旋のレースで凱旋門を7周回る。



今年は2位3位が地元のフランス人なので、フランスも湧いてましたね。
優勝はニーバリ。第1・第9ステージ以外ではマイヨジョーヌを守り続け、
強さを見せつけましたね。



ニーバリと言えば乳首。



来年も楽しみにしてます。




2014年11月8日土曜日

Tour de France 中盤


意外に反響のあったツールドフランスの続きを書きます。
自転車に興味のない人もよろしければ、ぜひ〜!



第13ステージも第2・10に続いてニーバリがステージ優勝。
このステージで面白かったのが4位争い。

ピノにずっと引っ張ってもらってたバルベルデが、
ゴール前でピノを抜き去るという、紳士協定無視の行動
(しかもピノは地元フランス出身)に出る暴挙。

その時のアナウンスが軽妙で笑えたので、その様子を。




「マジですかバルベルデさん、それはない、それはない!」



第15ステージのゴール前はツールと言うよりロードバイク競技の
醍醐味が結集されているので、紹介したい。

風の抵抗を受けない様に協力しあったり、エネルギー供給を
助け合ったり、基本的には集団で協力し合い、力を蓄えながら
効率的に平均速度を上げて行くチーム力の中でエースを勝たせる。

以上が大抵のレース展開なのだが、レース序盤から先行(先攻?)
するというより、飛び出すライダーがいる。
彼らの目的は盤石になりつつある上位チームの順番をかき乱す様な
レース展開に持ち込むこと。
それと、スポンサーの名前をできるだけ長く画面に映して、
スポンサーさん来年もよろしくね的な大人の事情もある。
学校のマラソン大会にもいましたよね?そういう目立ちたがり屋。

兎に角、逃げに出る選手は集団でのアドバンテージを捨て、
チームやお金の為、後半に沈むことを覚悟で孤独な旅に出る。

レース前日、監督に
「明日は前半(もしくは中盤)から逃げてくれ」
と言われたら覚悟を決めるのだろう。
何だか特攻隊の突撃前みたいな話しだ。

この第15ステージはマルティン・エルミガーとジャック・バウワーの
2人がスタートから飛び出し、200kmを超える距離を2人で逃げ続け、
ラスト25mの勝負になったゴール前は見物。




「明日は逃げてくれ」からの彼らの気持ちと踏ん張りを考えると
泣ける。






さ、長々と書きましたが、今日はこの辺りにしておきます。
また、次回続きを書きますので、またお付き合い下さい、ぜひ〜!