2020年2月4日火曜日

ものづくりの愛知


熱燗2合のほろ酔いで昼食を切り上げ、
今度は愛知から世界に打って出た2つの
企業のミュージアムに出かけます。




一昔前の風情漂う神宮駅から




欧米では「Nippon」という陶器は
ノリタケの陶器を指すほどのブランド。




明治維新以降に成長した企業の多くの
工場は煉瓦造りの建物が多いですね。




中国から始まったボーンチャイナが
欧州のブランドがこぞって追随。

綿絵を扱っていた森村と、陶器を作って
いた大倉が作った「日本合名陶器会社」が
陶器メーカー「ノリタケ」のルーツ。

日本の職人が作った品をニューヨークへ展開。
営業は見本帳を作ったりアイデア勝負。
海外に打って出る開拓魂を感じました。

ノリタケの森ではノリタケの歴史だけでなく
素晴らしい展示品も沢山観られます。


館内は写真撮影ができないと思い、
撮影は遠慮しました。
(文章長めで失礼・・・)


で、二軒目のトヨタミュージアムへ。



裏から入ったので、事務所を偶然発見。




今でも週に一度の手巻きで動く打刻器。




今も伝わる初代・佐吉の社是。




ドラマチックなトヨタの戦いを
この事務所が支えていたと思うと
古い木の家具にも歴史を感じます。




こちらの工場も煉瓦造りだなぁ




なんて思っているところに車が一台。




スズキにちょっと笑っちゃいました。


トヨタミュージアム見学は感動のあまり
膨大な量になりますので、また次回。



大和田


さて、名古屋の神宮への挨拶も済ませ、
旅の安全も確保したので昼食へ向かいます。




メジャーどころは避け「地元の人が並ぶ」
という大和田さんで人生初ひつまぶし。




開店時間に並ばずに入店できました。
(この時点で店内は満席)




2合目と同時に肝焼き到着。
メチャメチャ濃厚。




15分くらいで着丼。


並・上・特で鰻に差はなく、半身、一尾…
と、鰻の量が変わるだけとのことです。



欲張って「特」をチョイス。




2杯目はネギ・ワサビの薬味で食べます。
僕はこれが一番気に入りました!




3杯目はお茶漬け。
(僕はお茶漬けにはしなくても良いかな〜)




美味しゅ〜ございました。


特に薬味で食べた2杯目!
これからはワサビで食べたいくらいです。


大和田さん、中庭も綺麗ですし、気遣いの
行き届いた接客も素晴らしかったです。


ご馳走さまでした。




2020年2月3日月曜日

神宮詣



コロナウィルスで外出を控える方の多い中、
名古屋に行ってまいりましたので、その様子を
貼っていきますね。




思い立って早朝の新幹線に飛び乗り。




何はともあれご挨拶ということで熱田へ。




早朝なので空気が澄んでいる気がします。




正門(南門)に回ってお参りを開始。




正門左手すぐにある別宮・八剣宮




上知我麻神社にお詣り




「神宮」はやはり厳かな雰囲気がありますね。









二十五丁橋








南神池にはカフェ(?)があり、
横では名物きしめん屋もあります。




ふっくら太った鶏がこちらに向かってきます。








落ちているパンを見つけたようでした。














樹齢千年を超えた大楠の木。
弘法大師お手植えといわれているそう。




鎮皇門


「昭和20年焼失」って戦火じゃ・・・?



と思ったらやっぱりでした。
悔しいばかりですね。




こちらは信長門。


桶狭間の合戦前に熱田詣をし、勝ったことから
信長も秀吉も熱田神宮を大事にしたとのこと。



御祈祷奉仕をする神楽殿








本宮


三種の神器の一つ、草薙神剣を
熱田大神として祀っています。



絵馬は可愛い星形。




寄せられる絵馬には、他者の人の幸せを
願うものがあり、心温まったりしますね。




そうこうしている間に人が増えてます。




毎月1日は「あつた朔日参り」が行われ、
合わせて「朔日市」が開催されている模様。




開運の「あつた宮餅」に長蛇の列。


興味はありますが、腹ペコなので、
先を急ぎます。