2013年5月2日木曜日

ツイッターの正しい使い方と薬物の問題


知らないうちに岡村さんがやってくれてました。










「ぶーしゃかLOOP」
岡村靖幸







映像と音楽ってこんな風な組み合わせができるんですね。
この人の世界観に脱帽。
ツイッターの使い方、誰も思いつかないでしょ、フツー。

映像技術を駆使して、衣装もバッチキメめて、
ダンスをきっちり仕込んで歌ってる人達が可哀想です。





アーティスト達は、自分が頭に描いた世界(映像や音など)を
僕たちに提供してくれる。

その世界観はシラフでは描けねぇだろ!と思えるアーティストが
いるのですが、アーティスト自らの身を削って、その世界を
僕に見せてくれるなら、薬物使用を止める気にならない。

「やっぱりやってやがったか」と思うくらいだろう。

僕が好きなアーティストにも、この人は絶対に何かやってるでしょ!
という人が何人かいる。

このまま彼らの世界観を僕にも見せてくれるなら、
どうか捕まらず、死ぬまで狂い続けてほしい。






という、危ない考えは大きな声では言えない。




0 件のコメント:

コメントを投稿