最近、身の回りがラグビーづいてきています。
Gold Rushで恩師がラグビーのルールや
マナーをレフェリーの目を通して面白おかしく
紹介していました。
「正直過ぎる」と思える“節(ブシ)”が
ご健在で、楽しく拝聴致しました。
こんな本が出ていたので手に取って直ぐ完読。
内容はまぁ…ねぇ…
にしても協会ってのは!と思っている所に
会長が変わった!!
岩渕がやり易くなれば有難いし、
現場の挑戦が潰されない体制になって欲しい。
ドカーンとタックルいくんや!の森さん。
ジェレミー・ジョセフで戦う今回のW杯は
なかなか厳しいものになると思います。
今回のW杯、勝ち負けに一喜一憂はしても、
絶望のないラグビー界になってくれたと
信じたい。
まず、狂会本の皆さまお待たせしました
という内容、「ノーサイド・ゲーム」の
ドラマ(7/7土スタート)の視聴をお勧め。
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