今年はボーっとしている間に高校ラグビー
全国大会が終わってしまった。
決勝、最後の攻撃を寸断した
「勝負に出るタックル」
(ハイライトになかったので追加)
タックルは試合時間の30:05のところ。
あの距離を「届く!」と判断できたのは
練習を相当積んで、自分の能力を知り、
その上で「届く距離」を伸ばそうとした
彼の、日々の努力の賜物だと思う。
タックルを本当に磨いていけば
「タックルは攻撃になるぜ」と思うし、
それを示せる良い例を頂きました。
彼のタックルにというよりも
あのタックルに辿り着いた
彼の日々に感動しました。
彼のタックルに感動する少年がいることを
切に願っております。
レフリーを務めたマッチーもお疲れさま。
来年は花園に足を運びますよ〜
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