商売繁盛

いつもの瑞穂へ行ってまいりました。

準備中・・・

何故なら今日は貸し切りです。

開店十周年記念の日でした。

散々飲み散らかしました。

翌朝は行列に参戦。

「丸香」さん

向かいの横浜ラーメン店の看板はどう見ても

仙台四郎

並ぶ事30分で月かけ登場。

野菜天（茄子・薩摩芋・玉葱）と

美味かったですが、並んでまで？という感想。

夜は

アメ男さんとバーで美味しいお酒と

美味しい食事を堪能した模様。

ほとんど覚えていない。

らーめん亭閉店前の行列。

「閉店」や「解散」と言えば盛り上がる昨今。

瑞穂が閉店せず、仙台四郎にあやかれるといいな。

なんて、酔っぱらいの頭で考えたとかいないとか。

上野 薮そば

上野の科学博物館に行って来ました。
値段も安いし、お子様は大興奮すること間違いなし。
現に僕が大分興奮しましたのでお勧めです。

その後、上野散策を楽しみ、

食事する場所に困ったのですが

薮そばが乙じゃないかってことで、

ひと組だけ待って入店。

玉子厚焼き。

揚げなすそばみそ。

穴子白焼きが売り切れなのが残念でした。

もりのおおもり。

目の前（本当は後ろですが）で本当に打っているそばは

細いですが、プリッとしており、大変美味しゅ〜ございました。

Darcy's

池袋にて目当ての料理にありつけず、
思いがけなくハンバーガー屋を発見。

久々にハンバーガーを食べました。

「DARCY'S」

ケチャップとマスタードはヘインズが常備。

マリエシャープスのタバスコ

（緑のは珍しいのでは？）

今回はスペシャルがなかったので、ACBをチョイス。

もちろんアボカド・チーズ・バーガー。

ビールからウィスキーまで揃ってますが

用事があるので今日はジンジャーエール。

10分も待たずに登場。

クラウンを外したズ。

（このスタイルで出て来ます）

食べたズ。

アボカドがガツンと乗っております。

刻まれたピクルスも爽やかにきます。

バンズはあんまり特徴はないのかな。
パテはそんなに塩辛くなく、好きな味わい。
ピクルスが刻んであって、量も結構あるので爽やか。
レタスが下に敷いてあるのは初めてのパターンかな？
ポテトはスパイスが効いており、なかなか珍しい主張。

美味しゅ〜ございました。

らーめん亭 再び

前回の訪問で見た「あぶらーめん　280円」が気になったのと、
多少ノスタルジックな気持ちも手伝って「らーめん亭」再訪。

高校時代はお代わりを追加して2杯位はペロリと食べられた。
部活の仲間には3杯、4杯と追加注文する「強者」がいた。
この場合の「強者」とはもちろん、金銭的な意味も含む。

あぶらーめん（混ぜてしまった後の様子）

遠征試合に勝っても負けても、帰りの船橋が近づいて来ると
「寄ってくか？」と言って、混み合うカウンターにバラバラに
陣取って、自動的に出て来るらーめんを脇目も振らずにすすった。
僕らはあまり勝つ事はなく、よく絞られてヘトヘトで
らーめん亭に辿り着いたいたような...

カウンターは面白い形で、客同士が向かい合う。

3杯も4杯も一心不乱で平らげる傷だらけの仲間の顔が
湯気の向こうのカウンターに見え、次は勝てるんじゃないかと
頼もしく、勇気を貰って家路についたものです。

胸に沁みる一杯、ご馳走になりました。

らーめん亭

先日「ラーメンに拘りはない」と言ったのですが、
もう一軒、思い出に残る店があります。

それが「らーめん亭」という名の船橋のラーメン屋さん。
仲間内で「ニイゴーラーメン」と呼んでいた通り、
僕の高校時代は250円でラーメンを出してくれる店でした。

JR線と京成線を連絡する道にあり、高校時代に京成線を
利用して遠征した帰りに「〜に」なんて言葉がなくても
船橋が近づいてくると「寄ってく？」と言えばそれは
「ニイゴーラーメンに寄るか？」を意味していました。

大人になってから足が遠のいていましたが、
ずっと「まだやってるのかな？」と気にしておりました。

安心して下さい。

当時、お店のメニューは「らーめん」の一品だけだったと思います。

メニューが増えていますが、前金制度は変わりません。

あの頃は3人で入店すれば、店員は「いらっしゃい！」とか
「3名様ですか？」なんて言葉はなく「3丁追加！」と自動で
注文が通る、無駄を取り除いた究極の機能美でした。

なんの変哲もなく、ただただ普通のらーめん。

今は280円になっておりました。

拘ってないのに前々回ラーメンをネタにして良かった。
ある方に情報をいただき、久々に「寄って」きました。

らーめん亭、お店やめるってよ。

David Bowie

デイヴィッド・ボウイが亡くなりましたね。
酔っ払った頭で、どこをどう巡ったかを説明すると
長くなってしまうので割愛することにします。

とにかく酔っ払って「キース」に辿り着いたのです。

音、かっけぇ。

You never grown up.

「ゴールはないんだ」

その訳はどうでしょ？

（文法上おかしい？から意訳なんでしょうけど）

何はともあれ、大人になんてなれねぇよ。

そんな気持ちになった夜でした。

That was hazy cosmic jive.

Let the children lose it.

Let the children use it.

Let all the children boogie!!

                                by David Bowie「Star Man」 

「Star man」最高でした。

ありがとうDavid Bowie。
そちらでも是非Boogeiを！

佐市

僕はラーメンにあまり拘りがありませんが、
この店は美味いと思い、たまに立ち寄ります。
行列を見て帰る事が多々ありますが、この日は
待っているのがひと組だったので、立寄り決定。

錦糸町「佐市」

ここの牡蠣ラーメンはちょっと塩っぱいですが、

うんめぃです。

チロっと写ってますがルウビィは「サッポロ」です。

墨田辺りにお越しの際は試してみて下さい、ぜひ〜！

桜正宗 「桜宴」

年始に再び関西へ。
兵庫へ行って参りました。

久々の阪急電車。

レトロな雰囲気。

3人掛けと分かります。

モーニングの時間に到着したので

これまた雰囲気のある喫茶店で朝食。

上品なモーニングでした。

レシートの裏もお上品。

商用を済ませてお昼に誘って頂きました。

400年の歴史を誇る「桜正宗」の記念館内「桜宴」。

こちらでしか飲めない生酒と贅沢なお食事コース。

普通注いで撮るでしょ？と指摘されました。

他では手に入らない生酒。

劇的に美味しかったです。

中座して記念館内の展示物を拝見しました。

足元には池があり、鯉が泳いでいました。

贅沢な空間の使い方をしてますね。

三大醸造酒の製造法のお勉強。

色々な書物。

醸造道具や、

宣伝の品もあります。

その他、酒器もずらり。

お猪口や徳利。

こちらは瓶の編纂。

時代を感じます。

こちらは現行品ですかね。

酒席に戻り空徳利を並べていきました。

お土産も購入。

色々と美味しい出張でございました。