さて、ドバイ情報を雑記として少し残しておきます。
よろしければお付き合い下さい、ぜひ〜!
先ず食事。
レバノン、インド、パキスタン、フィリピン等の国籍を持つ
料理屋が多いですが、ドバイ料理店は見た覚えがありません。
インド料理屋さん
店内はこんな感じ。
マトンカレーとロリーポップ(赤い唐揚げ)をチョイス。
これで32dh(約1,000円)円安も影響してか、安く思えません。
ロリーポップは美味かったです。
ホテルの朝食バイキングは35dhもするので、
スーパーでChicken Priassoを買って来ました。
2.5dh(85円)で美味!
バイキングは値段程食べられないので、これで充分。
展示会場視察のランチで食べたケバブ。
米は多いけど、パサパサなので量食べられる。
これで25dh(850円)、ちょっと高く感じた。
フラフラしていて見つけた人気のサンドウィッチ屋さん。
もの凄く美味しかったので念入りにご紹介。
店内は2席しかないので、
外のテラスにて頂きます。
Chicken paratha激ウマ!
おかわりしちゃいました。
Parathaというものを初めて食べたのですが
生地がモッチリしていて美味しいです!
日本で食べられるところありませんか?
このサンドウィッチ屋さんは
「Al Rigga」という地下鉄駅のそば。
発音はどう聞いても「アリガ」
食事はどこでも辛いものが中心でしたが、
僕は全て美味しく頂きました。
最初の晩の高級レバニーズの写真はなしですが
これも本当に美味しかったです。
「一見、きったなくて、日本じゃ入らない様なレストランが
本当に美味しかったりするので、是非入ってみて下さい」
と現地在住の日本女性に勧められました。
次回はそういう店にも挑戦してみたいです。
コンビニというかスーパーについて。
コンビニ(スーパー)は沢山あります。
コンビニと思って入ると、大抵中が広いです。
品数は日本のスーパーと変わりません。
魚の量り売りもあります。
入り口でコンビニと思って入ると、中は相当広く、
スーパーの様になっている所がいくつもあり便利でした。
ただ、トイレはなかったように思います。
トイレ事情。
ウォッシュレットは見ませんでしたが、
紙も流せるし、困る事はありませんでした。
地下鉄は近代的ですが、トイレはシンプル。
通勤ラッシュ時ですが、利用する人がおりません。
このシンプルさですが、フラッシュは自動です。
インド人の左手を洗うものでしょうか?
それとも単純に便器を洗うもの?
多くのトイレで見ましたが、良く分かりません。
以上、生きるための最低条件を雑記にしてみました。
最近、中国絡みの国へばかり行っていたので、余計にそう感じたのかも
しれませんが、人当たりは柔らかいし、英語が通じるので楽でした。
治安は良いので夜の散歩も楽しいです。(暑さが半端じゃないですが)
夜も礼拝所を訪れる人が多々います。
ビーチにも行っていないし、砂漠で一泊とかしてみたいし、
機会を見つけてまたドバイに行きたいです。
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