「Triumph」だった週末の様子を書きます。
よろしければご覧下さい、ぜひ〜!
信邸で素敵なBBQをしてイタリア戦を観戦。
沢山の料理と酒を振る舞ってくれましたが、
全然写真を撮りませんでした。
信ありがとう!
次回も期待してます。
っという事でイタリア戦には目もくれず、
飲酒に忙しく過ごし、日曜の早朝にビデオ観戦。
我らがジャパン、イタリアに辛勝。
辛勝だけど完全に自力で勝ってましたね。
(やっぱりスクラムって大事!!)
先日の比田井さんとの会話で、比田井さんが
「ラグビーのジャパンって弱いのかな」
と首を捻っていたのを思い出しました。
確かにラグビーのジャパンはホームユニオン(英4国)と
フランス、南半球4カ国(全部で9カ国)には勝てないけれど、
そこそこ上位にいる筈なのです。
あのオールブラックス戦の大敗(17-145)からの低迷期にも
めげずに着実に努力を重ねた代表の関係者に敬意を評したい。
大の大人(しかも国を代表する選手)相手に目に涙を溜めて
怒ってくれたエディさんのマンパワーかな?
これから主力選手の怪我等、色々な事が起きると思いますが、
来年のW杯、スタートラインには立てたのではないでしょうか。頑張れニッポン!
と、ここで恒例のワンポイント英会話。
表題の「Triumph」という単語ですが、女性には下着メーカー、
バイク好きの人にはバイクのメーカーとして有名ですね。
この単語は「大勝利」や「征服」という意味を持っております。
ギリシャ語では「酒神バッカスに捧げる歌」だそうです。
発音は「トライアンフ」が正解です。
こんなのがありました。(複数なのでSがついてますが)
似た言葉でTrumpという言葉があり、こちらも「勝利」や
トランプでの「切り札」の意味があります。
「切り札」の意味なので「トランプしようぜ」は
Let's play trump.
ではありませんね。
Le's play cards.
が正解です。
I have a trump card.
「俺は切り札を持ってるぜ」
ならOKですね。
まとめると、TriumphとTrumpも「勝利」という意味があり、
発音はトライアンフとトランプ。
「トランプしようぜ」は
Let's play cards.
だということ。
さ、今日もTriumphな一日をお過ごし下さい。
ぜひ〜!
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