2012年7月14日土曜日

真ん中にいる大多数の 僕たち



大津で起こった痛ましい事件について書いていきます。


「いじめる側」「いじめられる側」という立場があるが
今日は「真ん中にいる大多数の人」について書きます。


この「真ん中にいた大多数の生徒たち」は少年の自殺以
降、一気に「いじめられる側」に立ち、いじめを許せな
いものとして語りだす。


「真ん中にいた生徒たち」は、手を差しのべることがで
きなかったことを今反省し、後悔していると思う。


どんなに嘆いても悲しんでも、亡くなった少年はもう戻
ってこないから、彼のクラスメートや同級生は、これか
ら自身の正義感を強く意識し、今後にいかして欲しい。



今、全国で起きているいじめについて。
全国にいる「真ん中にいる大多数の少年少女」が明日、
勇気を持って行動してくれることを切に願います。


下に貼る動画は、アメリカのTVプログラム。
























真ん中にいる大多数の僕たち」が、
勇気を持つことで救える人がいるということ。

自分の意見を主張する勇気を持ちたいものですね。








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