スピードはさておき、走るという行為には慣れてきた
先週、中澤君と福永さんとその娘である萌巴ちゃんと美結ちゃんと
皆でゲームしたりボールを使ったりして走った
(すっかり夢中で、写真を撮り忘れた)
ゲーム形式でのランニングになると、娘さん達は「キャーキャー」と
辺りに響く声でお父さんを応援する
2人は小学生といえども、そりゃ立派な黄色い声援だ
それはエラいもんで、何故かこちらも俄然やる気になり
スピードはあがる一方
スピードはあがる一方
1人で走っている時にはなかった息のあがり方と
太腿直筋・大臀筋・太腿二頭筋およびヒラメ筋の張り
自分に向けられてもいないのに、黄色い声援というのは恐ろしい
翌々日の夜、1人で走ってみると、これまたこれまでにない
スピード感でのランニング
太腿直筋・大臀筋・太腿二頭筋およびヒラメ筋の張り
自分に向けられてもいないのに、黄色い声援というのは恐ろしい
翌々日の夜、1人で走ってみると、これまたこれまでにない
スピード感でのランニング
1度あげられたスピード感ってのが勝手に限界値をあげてくれたらしい
おおッ、これはいけるぞぉ〜
よぉ〜し、次回は彼女達の黄色い声援を
ピンク色に変えてやるぞぉ〜!!
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