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う〜ん…金木犀はまだかい?と
悶々とする秋を過ごしております。
こんにちは、ボルです。
イングランドvsスコットランドは中止。
目白での練習もなし。サーフはもっての他。
ってことで自宅で過ごさねばならない本日、
前から気になっていた「やるべきこと」
DIYに取り掛かりました。
車で使っていたゴミ箱が壊れたので作製。
ひとまず側面をネジで圧着固定。
アメ男にもらった端材で底板を準備して
椅子、座面皮の張替に挑みます。
プロの留め金具の数と固さに四苦八苦。
もう止めたい気持ちを我慢し、抜き終わり。
適当な大きさに合皮を切って
ちょっと皺が寄りましたが、張れました。
張り方、分かった気がします。
ボンドが乾いた様なのでネジを抜きます。
こんな感じに空いた穴に
ダボ木を突っ込んで、
ひとつひとつ切っていきます。
金具ッ気をなくします。
用意しておいた底板を圧着固定。
お陰様で良い午前中を過ごせました!
さ、後は飲んだくれる贅沢な午後!
皆さま、台風被害には充分気をつけ、
良い休日をお過ごし下さいね、ぜひ〜!
SNSに「体験参加者が増えてる」と
知り合いがあげているのを拝見しました。
今、TVや現地で目にした
ラグビーという
不思議な競技をやってみたいと、お子様が
週末にグランドにやって来るらしい。
迎え入れる方々にぜひ、ラグビーを
「教えない」ことを提案したいです。
キッズのラグビーを見ると「ラグビーの形」を
植え付ける時間が長いと感じる事が多い。
例を挙げると、2対1の練習。
実際の試合で2対1の状況より1対1で勝負する
回数の方が圧倒的に多いと思うのです。
なのに2対1の練習が長い。
走りながら味方にパスをすることは、非常に難
しいのです。だから、上手く教えられたらコー
チ冥利につきますが、選手は沢山のミスをし、
自信を失うことにもなりかねない。
この様にラグビーの形の練習は上手く行かず
「つまらない」と感じる恐れがあるのです。
なので、体験者や、ラグビー初心者の子供には
レメキの様に走ったりリーチの様に当たったり
子供が感動したそれぞれのプレーを、自由に
やらせ、ぜひ良きアドバイスをして欲しい。
という提案です。
ラグビー界にトルネード投法や、振り子打法を
する選手がいても良いじゃない!
ラグビーは「自由に自分を表現できる場」で
あってほしいと切に願っております。
先週土曜日、イングランドvsアルゼンチンを
観戦してきました。
早く会場入りできて、練習も観察。
オーウェンのドロップの蹴り方、勉強になる。
ふと見上げると素敵な空で良い雰囲気。
TV観戦ではプレースキック時にたまに
映る空が奇麗な事がありますのでぜひ。
1人欠いて劣勢になってからのアルゼンチンの
奮闘。ラテンの熱い血に胸が熱くなりました。
集まる方々はそれぞれにW杯を通して
日本を楽しんでくれていることが伝わります。
ドレスコードありの仲間もいたり。
旗を作って観戦旅行する男の友情。
海外の人たちって、歳をとってからも
同性同士で旅をする文化があって、
とても楽しそう。
地元のパチンコ屋入り口もこの盛り上がり。
今週末のイングランドvsフランスも現地観戦
予定ですが、どうなる事やら・・・
もう少し、ラグビー月間が続きます。
カモン、イングラ〜ンド!
昨夜のスコットランドvsサモアも
楽しく観戦しました。今からW杯後の
ラグビーロスが怖くて仕方ありません。
土曜の入水後は聖蹟桜ヶ丘へ移動。
有名なこの坂を登ってグランドへ。
帝京大は電光掲示板を有しております。
移動時間がないので近くのTVのある
地元居酒屋で監督カップルと
アイルランド撃破を目撃。
高尾のネットカフェで一泊し、朝チョロっと
自宅へ寄って味の素スタジアムへ移動。
前回感じた『スタジアムにいるだけで楽しい」
理由はこのお祭り感なんだと認識。
地理的に近いからか、応援は黄色がちです。
これが見たいがためにやって来ました。
感動しました!
ウェールズが勝って嬉しかったです!
で、新宿のロンジャパの集いに参加。
まさかの大人数で、そりゃビール消費量が
増えるわけだよの学生並のバカ飲み。。。
サーフとターフとビールを満喫の週末。
今週、来週末、今度はイングランド戦。
平日はエクササイズに励んで臨みます。