新撰組が憑いてくるやん！

こんばんは、暑さも一段落で過ごし易い日が続いていますが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか？

僕は平日・休日を問わず、忙しくしております。
有難い事です。

お盆に行った山口が舞台の「花燃ゆ」や広島出身の
竹鶴政孝を題材にした「マッサン」と、

「何だか中国地方がザワツイてますね〜」
なんて話しをしていました。

その席で、

「歴史に千葉県が登場するのは、地図作成の祖、伊能忠敬。
それから北への退路の途中で捕縛された近藤勇。この2回位」
なんて話しをしてました




ら、




先日、人に会うために行った先で、偶然「近藤勇の墓」の
前に立ってしましました。

本当に偶然だったので、びっくり。

なんだか印象が違います。

写真だとこんな感じ。

お参りさせて頂きました。

（映り込みごめんなさい）

司馬遼太郎「燃えよ剣」「新撰組血風録」等で何となく人柄は

知っているのですが、もう一度おさらいしてみようかな。

とか何とか言ってた

ら、

「土方歳三の手紙が見つかる」という新聞記事を発見。

電子版日本経済新聞より

「西本願寺が暑いからなんとかしてよ」という内容らしい。

新撰組が憑いてくるやん！

ハイハイ、いずれ京都で新撰組の関係跡地巡りでもしてみましょう。

その前に、流山にも行ってみようかな。

その前にこれを読了せねば。

そんなアホなお話し。