Nataliya Gudziy

真実のお話し↓

題名なし

「絶対復興する」勝手に信じています

ラグビーで行った釜石
ドライブで行った石巻、松島、仙台
サーフィンで立ち寄った数々の東北の海辺

美味い飯と暖かい寝床
絶対また行きます

勝手に信じてます
東北ならやれる

東北だからやれる

友達と一緒にまた行きます
沢山飲み喰いし
沢山笑います

勝手に信じてます

神様も仏様も信じませんが

東北のこと

信じてます

東北魂

曇りなき心の月を先立てて浮世の闇を照らしてぞ行く
　

Hang in there!

沢山メッセージをいただきました

関西や外国の友人たちからも僕や日本を心配して、
「頑張れ」のメッセージが届いています

皆が「自分に出来ること」を探し始めています
「何も出来ませんが・・・」とよく聞くし、思っていましたが、
何か始めなければ！

思い直しました、ありがとうございます



僕が出来ること

先ず、玄関までの間に、寝袋とブランケットと非常食
その他を入れたリュックを置きました
何かあったらこれで困った人を助けます

とりあえず暖房を切り、昼間は日なたで過ごします

家族に連絡をして、集まります
ひと家族、ふた家族分でも電力の消費を抑えます
出来るだけ一つの部屋に集まって過ごします


みんなへ

節電が必要です
出来るだけ大きな施設内（デパートとかが有効かも）で
過ごしたりして、個人的な電力消費を抑えましょう
（特に一人暮らしの人はひとりにならないように）

近所への声かけをしましょう
隣人に「困ったことがあったら言ってください」と
顔を見た時に一声かけましょう
お年寄りなど、それだけでも心強く思ってくれるようです

仲間へ

ただTVを見ないでほしい
家族で集まって節約、節電して
「TVの中の人たちは大変なんだよ、だから協力しよう」
と行動することは必ずどこかへ伝わります


世の中は繋がっていて、それは誰かを想う気持ちと行動から始まる

そのことの大事さを今伝えていきましょう！

今現在、困難な状況にいる人のための僕らの行動は
次世代の子どもたちの手本とならなければなりません

絶望の淵で

「俺にできることはない」
ではなく

「俺の力を必要としている人がいる」
と考えられることが、ひとりの人間をどれだけ強くするか

このブログを読んでくれている人が、誰かを想い
今、行動できる人だと嬉しいです


みんなで頑張りましょう！

Pelon!

満員の電車で僕の前に後ろ向きに立った男が

↓のようなニット帽を被っていた

何故かこの若者がきょろきょろするので

その度にニット帽が鼻に当たったりする

避けると首が痛いので伝えることに・・・

トントンと肩を叩き、

「さっきから帽子が当たるんですけど」

すると

「あ、すみません」

と言ってすぐにニット帽をとる若者

「あッ・・・」

OFF SHORE

ひな祭り寒波だそうですね

こんな寒い日にソロ活動はキツいですが
首と肩の様子をみなくては、と行ってきました


グローブを忘れたので朝イチはストレッチ活動〜

風が・・・

なんだかんだ１時間半くらい？

キーン！

と闘いました

（俗にいうアイスクリームヘッド）

オフショアーにつき、後頭部が・・・

キーンッ！

バイチャ