2010年4月29日木曜日

Reeeeefresh!

激しく殴りつける雨の中、千葉全域クローズドの情報を受け

Yくんと鎌倉へハンドルを切りました

鎌倉に到着すると・・・





炸裂してるように見えますが・・・














下から見るとこんな感じ




乗ってる人はこんな感じ




多少無理なチャレンジでしたが、折角だし!と
はやる気持ちを抑えきれず入水ッ


グルングルンにされましたが、何とか数本乗れました


この1ヶ月間、仕事で忙しかったですが
「仕事頑張ろう」って、海にもまれながら何度も思った
そして「また海にもまれにこよう」って思った



3時間程グダグダと挑戦して終了




普段、千葉の奥地の「ディープな定食」専門の
腹ペコブラザーズが、本日訪れたのは
「折角オサレなエリアなんだから」ってことで










許可を得て店内をパシャつきました









疲れた体に「正解ッ」のグヴァジュース



15分くらいでサラダと共に登場



ナイスなたたずまい




クラウンをズラしてみましたのズ




食べてみましたのズ



バンズは焼かれていましたが、中のフワフワ感がなく食べづらかった
パテもパンチ不足な感じ?
ポテトは肉厚で塩コショウもしっかりしていて美味




ごちそう様でしたッ




食後、U氏と連絡をとりつつ海に戻りました




朝よりも波が整って、綺麗に割れてます




「整いましたっ」





良い波の日の鎌倉と掛けまして〜

パーフェクトとときます

そのこころは

完璧です・・・




失礼いたしました





でもホント完全に「壁」ですね




波のパワー、恐るべし(勝手に写真掲載)
(この方、会社をサボって来てたらどうしましょう)




で、U氏とオヤGくんが登場&入水



オヤGくんライド




シャッターチャンス逃しまくりで申し訳ないッ




ん?これは違う人かも・・・?




U氏のライド




U氏、狂気の沙汰




短時間で僕の5倍くらい乗りまくってました
やっぱり上手くなりたいな〜と、つくづく思います



なんだかんだで夕暮れ




Mt.Fujiもお目見え



素晴らしい1日、感謝ッ



皆さん、素晴らしいGWをお過ごし下さいね〜


2010年4月25日日曜日

A gr8 encounter

お仕事で一緒になったスイスのRoman Schnurleさん
空き時間に飲んだり食べたりいたしました



新橋で居酒屋
「何か変わったもの」と言ってましたが




刺身盛り合わせの活け造りは「Noway」でしたね
「魚がこっちを見てる!」って、子どものようです




自由時間があったので、正しい東京観光









「いつも見上げている高さのビルを見下ろしている」
と言ってました
















また、会いましょ


2010年4月24日土曜日

You like whisky, don't you?

先日「河内屋」に注文しておいた品


黒猫が届けてくれました




Lagavulin (ラガヴーリン)16年ッ




このフォームが良いんですね〜




「スコッチウィスキー、その偉大なる風景」マイケル・ジャクソン著
以前ハマっていた時に読んでいた本

また引っ張り出してきてしまった・・・





これがLagavulinが作られている工場
スコットランドの小さな島アイラ、そのまた辺鄙な地の工場
こんな工場で作られていることを考えるとちょっと楽しい




前出の「もしも僕らの・・・」の中からもう一文ご紹介

「俺たちは葬式にもウィスキーを飲む」と土地の人は言う。
「墓地での葬式が終わると、みんなにグラスが配られ、
土地のウィスキーがなみなみと注がれる。みんなはそれをぐいとあける。
墓地から家までの寒い道、からだを温めるためだ。
飲み終わるとみんなはグラスを石にたたきつけて割る。
ウィスキーの瓶も割ってしまう。何も後に残さない。
それが決まりなんだ。」

子どもが生まれると、人々はウィスキーで祝杯をあげる。
人が死ぬと、人々は黙してウィスキーのグラスを空ける。
それがアイラ島である。





そんな男達が作っている酒

栓は抜かれてしまいました・・・





2010年4月23日金曜日

Ignited

先日のショートトリップでのこぼれ話し



訪ねた先では、挨拶も早々に酒宴になりました





今から50年程前に彼はこの駅からカリフォルニアに旅立ちました
当時はまだ船旅だったそうで、1ヶ月くらいかかったそうです
こんな片田舎からの船出はどんなものだったのか、想像出来ません




彼はカリフォルニアで大学を出たのちに、
ニッカウィスキーに就職し、かの竹鶴さんと共に
世界を飛び回った人物でした




その方にいただいてしまいました

僕のウィスキー熱に再び火がつきそうです



「もしも僕らのことばがウィスキーであったなら」
              村上春樹 著より

もしも僕らのことばがウィスキーであったなら、
これほど苦労することもなかったはずだ。
僕は黙ってグラスを差し出し、あなたはそれを受け取って
静かに喉に送り込む、それだけですんだはずだ。



ウィスキーが教えてくれること、あるかも知れませんよ〜
ぜひ〜!

2010年4月18日日曜日

Pressing out pus!

入水出来ずにいるので、脳が膿んでしまい、
ご迷惑をお掛けしております

お詫びにど〜ぞ



従業員




メーニュ




戸 彩





フルッスイング



今週もまた良い一週間にしましょう!




Muttering to myself

政界がまた慌ただしくなっていますね〜
ウィスキー飲みつつする話しじゃございませんが・・・


民主は予想通り上手くやれていないし


この際、ちょっとまとめて考えてみた
あくまで酒の席での話し程度で
政界及びボルに興味のある人のみ、ぜひ〜


まず分岐点は
「私を自民党総裁にするお覚悟がおありですか?」
という宮崎県知事を自民党が突き返したところ

あの時点で自民党がそれを受け入れていたら
「お、自民党は本気で変わる気があるな」
と見て、国民は自民党を違った目で見たかも知れない

が、結局は古株が「けしからん」と一蹴し
体制維持で政権を維持出来ず


民主党は上手くやれていないが、それで良い

「ブレてる」→意見を拾って、より良く修正しようとしている証拠
      何なら自民の意見だって良ければ採用する心意気で

「アメリカ関係」→痩せても強気だった中国の外交を見習って
        アメリカ一国に頼らぬ外交を!
        何ならEU軍基地を国内にくらいのアイデア

「個人献金」→そんなことしか責められない自民党って・・・


ってことで、別に民主党の肩を持つわけではないが
簡単に自民党に戻りたくない

国民は何を期待しての支持率低下なんだろう?
何十年も放ったらかしたんだから、我慢する必要ありでしょう

「アメリカうるせえな、ガキじゃねんだからちょっと待っとけ」
くらい言って
もっと政界がグチャグチャになればいいな、と思う


最近人気の土佐出奔の浪人なら
「今は党にこだわってる場合じゃないき」
ってところだろう


ここに来て自民党の雄が宮崎県知事と会談すると
自民党の古株はまたまた「けしからん」だと・・・

そんなこと言ってるから変われねぇんだよ

ボブ・ディランやローリング・ストーンズを知らんのかね


「転がる石にゃ苔は生えねぇよ」

2010年4月17日土曜日

inspired, synchronisity or what?

岡本真夜さんも大変ですね

以下は僕が中学の時に怪しんだ曲たち



「Bad communication」
BZ





「Long train runnin」
The Doobie brothers



とか





「憂いのジプシー」
BZ





「What it takes」
Aerosmith





「Alone」
BZ





「Time for change」
Motley crue

2010年4月16日金曜日

RE-remains



ショートトリップで出かけた先の写真もフィルムに残っておりました
















ある人は言いました

「重力の頸城(クビキ)から解き放たれた放物線」


吉川家3代に渡る、正に「夢の架け橋」

2010年4月15日木曜日

Another ・・・ is here

ここにもいますね〜

写真はY氏提供です


春が近づいております

・・・な人が出始めますので気を付けましょう



2010年4月13日火曜日

It's not a small world!

世の中には・・・な人がいますね〜









負けてられない!と思ってしまうのは何故なんでしょうね?

2010年4月12日月曜日

Remains

フィルムには正月に撮った写真も残っておりました


松部漁港あたりです


















海、行きたいなぁ〜

次の休みには必ず!!