お尻の痒くなるこ戯れた(洒落です)お店で
タマゴを食べたり
葱を食べたりしながら精力を付けているうちに
「三丁目に遊びすぎの・・・を見た」
・・・
アシニャカカワリノネェコトデゴザンス
っということで
久々にこちら方面にも足を向けました
「新宿の目」
9時過ぎに到着したのですが、既に店内は混み合っており
僕らが着席した後、すぐに満席になり、入店できない人も
仕込みを怠っていた青海さんは「こんな筈じゃないんですけど」
っと四苦八苦で、上着を脱いで臨戦態勢
「普段はガラガラだからボルさん毎日来て下さい
もちろんサクラとして料金は勉強しますから」って・・・
そんなこんなでやっと出て来た一杯目
やっぱり LAGAVULIN
ニ杯目にオススメしていただいたのは
Laphroaigの「Highgrove」
今は製造されていない珍品
輸入者は坂戸の貿易会社エィコーさん
良い仕事されていますね〜
でも何故か手書きのアルコール度数
「おい度数書き忘れてね〜か?」
「どうしますか?」
「手で書いちゃえよ」
「え、一本一本ですか?」
「お前、三本同時にできるの?」
という会話が想像できます
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