2013年12月31日火曜日

年の瀬


新年を気持ちよく迎える準備していますか?









僕は本日正午よりやっと正月休みに突入。
お掃除や洗車をしたり、ハンドクラフトしたりしました。

あと靴磨き。







靴磨きイメージ。






締めに「瑞穂」







2013年も残りあと少し、やり残しのないよう、充実した年末を!




2013年12月28日土曜日

Weekend short trip 鴨川


さて、キャンプ翌朝のお話しです。

寒さにビビっていたのですが、時々目が覚めたことを除けば
割と快眠し、ちょっと寝坊して起き出し、外に出てみると。







朝陽に照らされる富士山と鷹。







良い一日になりそうな予感を抱き、千倉へ。







やっぱり荒れており、厳しそう。







やっぱりダンパーです。







待ってても変わらなそうなので、波を求めて北上。







花籠はやれそうですがノーバディなのでパス。







多分見た目よりデカいんだろうな、と想像がつきます。







和田でついに3・4人の入水者を発見!







お、乗りますね。







テイクオフ。







良さげですが、







でかい!







それに完全ポイントブレイクで、3〜4人。
仲間に入れなそうという、精神的弱さでパス。







で、鴨川へ移動。







混んでるけど、これだけ人がいると安心。







波はこれぐらい。







胸〜肩くらい?




数本波を捉えることができましたが、
その内2本は前乗りしてしまいました。
しかもその内の一本は前乗りしておいて
パーリングという超迷惑行為。


相手は素敵なおじさまで、笑って許してくれましたが、
ちょっと間違えば事故になりかねませんでした。
これまで以上に周りを見ていくととと、自分の腕に
合った波をしっかり見極めて入ることが重要です。


パドルとドルフィンの良い練習になりました。
自宅でのトレーニング、頑張って続けます。


それにしても、調子に乗って千倉や和田で入らなくて良かった〜。



今年はあと一回くらい入水できるかな?
残り少ない2013年、悔いのない様に過ごしましょう!

ぜひ〜!



2013年12月26日木曜日

Weekend short trip お宿


さて、伊予ヶ岳登山を楽しみ、時間的に余裕があったので、
第3の目的に向かう前に岩婦(イワブ)温泉で汗を流しました。

相当に寂びれた温泉でしたが、硫黄のパンチ力はありました。

その後は海鮮丼を頂いて宿へ直行。
車を走らせること30分程度で到着。







ここが今晩のお宿。







とりあえずセルベッサで一息。







燃料をかき集めて、







星も見守る至福のお時間。







これが無料なのだから世の中分かりませんね。







星を見ながらご飯を食べて、火を眺めて酔っぱらう。







他に特別なことをしていないのに、
何でこんなに素晴らしいのか
いつも不思議に思う。







月と他の2組の参加する







星空の素敵なお宿。







これが無料なんて、ただただ感謝。
皆さまもよろしければぜひ〜!





2013年12月24日火曜日

Have a great holy night.


突然ですが、先日、マンデラ元南アフリカ大統領が亡くなりました。

ガンジーの非暴力による白人からの植民地解放運動と並び、
賞賛される反アパルトヘイトの主導者ネルソン・マンデラ。

主導者として命を賭して運動する彼に、水面下でインタビューを
する機会を得た白人記者とのドキュメンタリー番組を見た。



「もし黒人(先住民)が主導権を得たら、白人を迫害するのか?」
という彼の質問に、若く生意気そうな顔をした(失礼ながら)
マンデラは以下の様に答えた。(うろ覚えで申し訳ありませんが)


「もし我々が選挙権を持ち、白人と対等に話しができるなら、
 手に手を取り、互いに支え合い、発展していきたい。
 南アフリカを迫害や人種の壁のない国にしたいんだ」







若き日のマンデラ







自分のことばかり考える政治家や、起業家たちがはびこる昨今。
国や民衆の本当の利益を考える力を持つことの尊さ。

現代の子どもたちにも、彼の様な夢と力が宿ります様に。
今年のクリスマスはそんなことを考えた。


皆さま、良いクリスマスを!



2013年12月23日月曜日

Weekend short trip 伊予ヶ岳


入水を早々に諦め、第2の目的地、伊予ヶ岳へ向かいます。

伊予ヶ岳は千葉では珍しい岩峰で、一部ではマッターホルンと
呼ばれているとかいないとか。







麓にある平群天神社にお参りして入山。







40分で登頂できるそうです。







直に緑に囲まれます。







富山へも行ける様です。







ハイキングコースはここまでです。
この先は大変危険ですので、注意して下さい。
の表示。







危険度が伝わらないという方は







姉の様子でご確認下さい。







なかなかの山感です。







ゆっくり登っても1時間で登頂。







頂上は左も右も絶壁で、







高所を実感です。







富士山がクッキリ。







伊予ヶ岳、踏んでみました。







至福の時を過ごしてから下山しました。







鎖場や絶壁、素晴らしい展望ありで
山の魅力が凝縮された伊予ヶ岳。



おススメです、機会があればぜひ〜!



っということで、第3の計画に向かいます。


Weekend short trip


先々週はハッピーなテロンテロンパーティー。
(僕の周りは迷惑を被ったかも知れませんが)








松戸の皆さま、僕、楽しいです!
(この写真はどこで撮ったのか覚えてません)







で、この週末は今年最後のサーフトリップへ行ってきました。







館山自動車道は暗いっすね。







夜明け前に千倉に到着。







ほとんど寝ずの出発だったので仮眠。







30分後に起きてみると・・・







アレアレです。







ホレホレでもあります。







日が昇ってきました。







奇麗な波ですが、ダンパーです。







ダンパーとは波頭が幅広く、横に進める斜面がない
一気に崩れてくる、下の動画の様な波です。















U氏や純平くんにはテーマパークかも知れません。







緑がかった部分をグリーンルームと呼び、







その部屋に住みたがるサーファーもいる様ですが、








僕にはどう考えてもトゥーマッチ。







千倉はノーバディだし、他のポイントもクローズ。







っということで、初日の次の計画へ移ります。







しかし、まさかの初日ノーサーフ...