２０１２年

年末、まともにPCをいじれずにいました。

実際には書きかけのまま寝てしまったりしているので、

年始に酔いが醒めたら続きを書いたりします。

で、今も酔ってこのブログを書いているのが現状です。

さて、２０１２年も残り数時間。

今年も好き勝手に行動し、言いたい事を言ってきました。

ご迷惑をお掛けした皆さまには感謝の思いで一杯です。

お付き合いいただいて、本当にありがとうございます。

来年も変わる事なく、自分に正直にいきます。

来年も変わる事なく、お付き合い下さい。

２０１２年も終わってしまう寂しさがあります。

っと書いてみて、２０１３年が楽しみで

仕方なくなってきました。

皆さま、良い正月をお迎え下さい。

そして、２０１３年も笑顔でお会いできる事を

楽しみにしています。

ぜひ〜ッ！

椅子型箱

胃薬に救われつつ何とか生きている今日この頃ですが、
本日は休肝日にいたしました。

で、いい加減に書いておくべきことがあり、
記憶を辿って、夏の出来事を書きます。




夏に完成させた「椅子の形をした箱」の様子です。

今回はこのような↓物を作ってほしい、とのご依頼を元に制作。

いつもの様に廃材を中心に木を買い足して準備

先ず足を作ります

次に背もたれ部分

今回は釘を一本も使わずに作成いたします

全てダボ穴と

ダボでいってみよう！

クソ面倒臭いのですが

ペタペタと釘で打っただけだと

見本を超えられませんので

チョッと頑張りました

前回のアメ男の時より随分スムースで

上手になってます（アメ男、経験をありがとう）

と、ここまで来てふと疑問が．．．

いただいた見本の感じで作るには

箱の深さが充分でない気がします

この見本だと７〜８cm？

ご依頼主に確認すると

「１４〜５cmくらいかな〜」

っということで急遽、接ぎ木

目立たぬ様に研磨

仮組してもダボさん達はオッケーみたい

接着剤を付け、重石を乗せて一晩

翌日、塗料を塗って、無事に手渡しました

（完成した写真を撮り忘れてしまった・・・）

後日、依頼主のSさんより頂いた、現在の姿

何だか素敵になっているじゃないですか！

毎度、貴重な経験をさせていただき、

ありがとうございます。

また、何か作らせて下さいね、ぜひ〜！

Old fashioned

酔っ払いの日々なのですが、先日グランドへ行く途中、
北朝霞のツタヤの前にある自転車に目がとまった。

しもつのみかん　和みの味

じゃなくてこのフォルム！

エンブレム（ヘッドバッヂとか言う）を見ると

我らが日本のメーカー、ブリヂストンのもの

ギアーシフトレバーが懐かしいです

何故か、こういうレトロテイストが好きです。

80年代後半までに製造された自転車でしか

参加できないレトロバイクレース

良い景色の中を走って、お酒を飲んで、

美味いもの食べて、皆さん笑顔で何やら楽しげ

コチラはツウィードライド

ヴィンテージバイク、あると思います！

花田苑

こんにちは、元気にお過ごしでしょうか？
僕は何故か膝に膿が溜まり、通院の日々です。

土曜日にも病院で点滴を打たねばならず、
遠出もできないので花田苑に行ってきました。


越谷に住んでいた時に、自転車でプラプラしていて
見つけた場所です。

飲んで、仕事をやっつけて、飲んで．．．と、

丁寧に過ごせていない日々を過ごしています。

皆さま、くれぐれも体調管理をしっかりとして、

良い１年の締め括りをしましょう。

おわりよければすべてよしッ

ぜひ〜！

大菩薩嶺その２

１２／１に行った大菩薩嶺の様子を
前回に引き続き貼っていきます。

よろしければぜひ〜！

カメラも持ち替えて、気持ちの良い稜線歩き

雲の流れが速いなぁ、と思っていたら一気に

雪に横殴りにされます

急いでカメラをザックに入れて、走って先を急ぎます

大菩薩峠に着く頃にはこの天気

ビックリしましたが「自然は突然牙を剥く」

という言葉の意味を少しだけ思い知りました。

余裕のあるコースの時に勉強ができて良かった。

で、安心したので腹が減りました。

「岳食」シリーズの味噌うどん

自分で作るべきですね、僕はもう買わないと思います

下りは緩やかなこう配で、散歩気分で降りながら

苔を撮影したり

今はやっていない山荘を撮ったり楽しい散歩

富士見山荘に到着すると

富士山が見えました

iPhoneで撮影した写真の方が見やすいです．．．

ゆ〜しゅ〜

下りで山カップル（？）をストーキングしたり

大菩薩嶺、登りやすくて展望も良い

良いお山でした〜！

大菩薩嶺

１２／１に大菩薩嶺へ行った記憶をたどります。
フィルムで撮った写真とiPhoneの写真を交えた、
非常に中途半端な投稿になります。


コース
ロッヂ長兵衛→福ちゃん荘→雷岩→大菩薩嶺山頂→
大菩薩峠→福ちゃん荘→ロッヂ長兵衛

今回は珍しくピストンじゃなく、巻いて降りられます

今回はPentaxを持参したのですが

カメラを上に向けて撮影をしようとしたら

レンズのリングが外れました（これは自宅で撮影）

よって（腕の問題も大ですが）

納得いく写真は少なく

ハレーションを起こしていたり

ピントがあっていなかったり

現像してみないと分からないのは恐怖です

それに引き換えiPhoneは

ゆ〜しゅ〜

なんて事をやってたらお兄さんに抜かれました

唐松尾根のルートを選ぶ人が少ないのか、

この日、登っている時に会った人は、

この爽やかなお兄さんと、すれ違っていった

カップル１組くらいだった様な記憶です。

トレースもしっかり着いているのに、

空ッき空きの山行はサイコーです。

この辺りも雪が付いており、寒いな〜とか

雲の流れが速いなぁ〜などと思っているうちに

雷岩に到着

ここからの展望は最高らしいのですが、

結構人がいたので後回し。

大菩薩嶺山頂にいくことにしました。

直に着きました

一応、踏んでみました

唐松尾根は、富士山を背に登って来れるらしいのですが、

この日は生憎見られずで、ずっと登ってきました。

展望のない頂上はチョロッと寄るにとどめ、

雷岩へ引き返します。

富士山は裾しか見られませんが、

サイコーに気持ちの良い山行です

さ、ここから大菩薩峠までは気持ちの良い稜線歩き

そのお話はまた次回です。

明日は結婚式に出席します。

一応、準備は整えましたので、

明日は楽しませていただきます。

皆さんも良い日曜日をお過ごし下さい

ぜひ〜！